国内外のヨガウェアを取扱う専門店「東京ヨガウェア」があなたのヨガウェアの選び方を伝授します
ヨガをする時に必要なウェアってどんなものがおすすめですが?そんな質問をよくいただくことの多い当店。
定番の服装やここさえ押さえれば失敗なし!というポイント、今人気のヨガウェアブランド紹介などなど、ヨガウェア専門店でもあり、ヨガスタジオも運営している東京ヨガウェアが詳しくご説明します!
最初からヨガウェアを揃えなくても大丈夫!
ヨガスタジオへ初めて行く時に、一番最初に悩むこと、それはヨガをする時の格好。
よくヨガスタジオのWEBサイトでは、「ヨガウェア、もしくは動きやすい服装でお越しください」の文字を良く目にします。
ただ、初めての場合ヨガウェアやスポーツウェアなどの違いが分からないことも。
ヨガウェア選びのプロからすると、ずばり結論は、
「 初めから、こだわりのヨガウェアを揃えなくてもOKですよ!」です。
動きやすい服装の定義が難しいかもしれませんが、まずは皆さんがすでにお持ちのTシャツやジャージ、ストレッチ素材で伸縮性に富んだズボンやハーフパンツでもまずは十分ではないでしょうか?お持ちでない方はお手頃価格なそういった素材のTシャツとズボンの上下セットで挑んでみるのはいかがでしょう?ヨガスタジオによってはレンタルヨガウェアを貸し出してくれるところもあるので、申込み時に確認してみるのもいいですね。
今やヨガウェアはファッションブランドからスポーツブランドに至るまで幅広いブランドがヨガに特化したアイテムを発売する時代になりました。もちろんそのお値段の幅も安いものから高いものまで多種多様に変化しています。まずは本当にご自身にとってそのヨガの体験が心と体にフィットするのかを味わってみてから本格的にヨガウェアを揃えるのが良いかもしれません。買ってはみたもののクローゼットの中でずーっと眠っているなんて話もよく聞きます。
もちろん、カタチから入る方はこだわりの強いヨガウェアブランドでセレクトするのもアリですよ。
半年くらいヨガを続けていくと、ヨガの動きにも慣れてお気に入りの先生やクラス・流派ができ、そしてより動きやすいヨガウェアが欲しくなるときが間違いなく来ます。そのときに、少しずつ自分に合ったヨガウェアを買い揃えていくと良いでしょう。
ヨガは立ったり、座ったり、逆転になったり、様々な動きがヨガポーズで必要とされます。そんな時に気が利いてくれるのがスポーツウェアとの大きな違いです。やっぱり、ヨガウェアって全然違うんですね!?と言った声も多く聞きます。
ヨガをする時の服装で気をつけるべき5つのポイント
実際にヨガスタジオでヨガをする際に気をつけておきたい服装選びの5つのポイントを押さえて、恥ずかしい思いをしないように実践してみましょう。ポイントを外すとヨガに集中できず、ヨガで味わえるその良さを感じられなくなってしまう可能性もありますよ。
下記の5つのポイントをクリアすれば、ヨガウェア以外のスポーツウェアでも代用が可能ですよ。
【ポイント1】あぐらや蓮華座が楽に行えるか
ヨガクラスの最初と最後でよく取るポーズといえば、蓮華座やあぐらなどの座りポーズ。あぐらをかいて窮屈でないかを確認しておくと失敗がありません。特にひざ周りの突っ張り感がある素材のズボンはおすすめできません。股関節周りの動きを邪魔しない、生地が股関節周りにたまらないようなデザインがおすすめです。またショートパンツで、すそ幅の広いものは下着が見えてしまうので特に注意が必要ですよ。
【ポイント2】逆転系のポーズで足やお腹が丸見えにならないか
柔らかい生地でできたストレートやフレアパンツ、ワイドパンツはすそがめくれて足がうっかり丸見えになってしまいます。ゆったりシルエットでもすそやウエスト部分はフィットする作りのものを選びましょう。または逆転系のポーズを取る時にすそを結んだり、ヘアバンドのようなものですそめくれが起こらないようにしてあげるのもいいでしょう。
【ポイント3】肩周りの動きや、手をあげる動きが窮屈でないか
タンクトップなどの肩甲骨や肩周りの動きがスムーズに取れるトップスはOKなのですが、Tシャツなどでも意外と両手を天井方向に伸ばしてみたら肩周りの突っ張り感があると言ったものもありますよね?素材によってはあまり伸縮性のないものですと、心地よく伸びを感じられない場合もあるかも?今一度腕をあげやすいか、腕をあげたらお腹が丸見えになったりしないかをチェックしましょう。
【ポイント4】下向きの犬のポーズが快適にできるか
ローライズなパンツだとお尻が丸見えになってしまうことも。保守派な方はハイウェスト気味でお腹周りも隠せそうなパンツがおすすめです!ヨガポーズの代表格でもある下向きの犬のポーズでは、ふんわりしすぎたトップスだと顔を下に向けた時、服が顔にかかり呼吸しにくくなります。キープ時間も長く、登場回数も多いポーズなので、ヨガに行く前に四つん這いの体勢を試しておくと間違いがありません。
【ポイント5】ホットヨガに初めていく方は要注意?
特に初心者の方でもホットヨガに行かれる方は、全身ずぶ濡れになるくらい汗をかくので吸汗速乾素材の素材を選ぶと汗をかいても安心です。厚手で吸水性のある素材の上下セットですと汗を吸って重たくなってしまうこともありますので要注意。また、ホットヨガスタジオによってはレンタルウェアを貸し出してくれるスタジオもあるので直接スタジオに確認してみましょう。少しずつレベルアップしてくるとホットヨガ用の汗にも水分にも強い高機能でオシャレなヨガウェアが欲しくなるかもしれませんね。
これらの5つのチェックポイントに注意してヨガクラスにへ出かけてみたら安心です。すでにお持ちの動きやすいアイテムやスポーツウェアをまずは使ってみてはいかがでしょうか。そのうち、習慣化するようになってきたら本格的でオシャレなヨガウェアをチョイスしてみるのがいいでしょう。
ちなみに...
ヨガの流派によっては服装にルールや制限がある場合があるので注意が必要です。ヨガの流派別の選び方のオススメについてまとめたページがございますのでこちらもあわせてチェックしてみて下さい。
アイテム別おすすめヨガウェア<トップス編>
ヨガに通い始めると、一緒にいる参加者の華やかなヨガウェアが気になったり、より機能性の高いヨガウェアが欲しくなったりします。ヨガウェアを着ることでモチベーションも格段にアップしますし、ストレスなく様々なポーズにチャレンジすることができます。具体的にどんなアイテムを揃えたら良いかをカテゴリー別にご紹介していきます。
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ゆったりとしたシルエットでも逆転のポーズで服がめくりあがらないよう、腰まわりがフィットするデザインを選びましょう。前かがみの状態が多いので、胸の中が丸見えにならないよう襟元の開きが広すぎないものをチョイスするとGood。
写真のアイテム エコリヨセルベア天5分袖トップス / 12,100円(税込)<ジュリエ>
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動きやすさでいうとやはりブラカップ付きのタンクトップかキャミソールが定番。肩周りの動きもストレスフリーなのが嬉しいですよね。キャミソールは背中の肩紐がY字になったものやクロスしたものがおすすめ。肩紐がずり落ちるとヨガに集中できません。これ一枚ではちょっとという方には、Tシャツや長袖のインナーとして着てみるのもいいかも?
写真のアイテム アーサナタンク / 9,350円(税込)<アムニー>
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肌は露出したくないけどおしゃれに着こなしたい!という方にはぴったりな二の腕もカバーの魅力あるTシャツ。裾周りに技ありのおしゃれデザインが施され、女性らしい優しい雰囲気のシルエットが人気です。
写真のアイテム シアーチュールコンビTシャツ / 10,780円(税込)<チャコット>
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特にホットヨガユーザーや動きの多いヨガをされている方には思い切ってブラトップに挑戦してみては!最近ではアンダーが長めで露出を抑えられたタイプも多く発売されていてとてもおすすめです。最近では柄物プリントの可愛いデザインやシンプルな無地デザインも選べますよ。
写真のアイテム ミドルレングスブラ / 6,930円(税込)<リンダワークス>
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お尻周りも隠してくれるロング丈の安心デザインも人気です。お尻周りが隠れているとなんとなく安心感が加わってヨガをしている時にも落ち着いてポーズが取れそうですよね。
写真のアイテム カリヤーナトップス / 11,550円(税込)<テジャス>
アイテム別おすすめヨガウェア<ボトムス編>
今ヨガウェアボトムスの主流はレギンス。どのブランドからも動きやすさを追求した素材を採用したアイテムが発売されています。脚のラインが気になる方、インナーの透けを気にしたくない方は濃い色の柄物を選ぶのがオススメ。
- 中でもレギンスで一番最初に買うのに躊躇しない間違いなしなのが、チャコットと共同開発した「ベーシックレギンス」。毎回ランキング上位を占めるほど、リピート買いされる方もたくさんいらっしゃる人気レギンスです。 写真のアイテム ベーシックレギンス / 10,890円(税込)<チャコット|当店限定販売>
- スッキリ綺麗なシルエットが特徴のヨガパンツは、普段使いもできるものであったらさらに嬉しいですよね。そんな願いを叶えたオススメのジョッパーズパンツ。動きやすく逆転のポーズでも裾がめくれあがらない嬉しいアイテムです。 写真のアイテム 別注モデル ジョッパーズパンツ / 11,990円(税込)<チャコット|当店限定販売>
- 動きやすさ、涼しさを求めるならショートパンツ。ショートパンツを一枚履きするときは、太ももにしっかりフィットするものか、裾がしぼれるようなデザインのものを選ぼう。もし気になるようであれば、薄手のレギンスなどを下に履いてみてレイヤーコーディネートを楽しんでみるのもいいでしょう。 写真のアイテム エアリータフタショートパンツ / 9,900円(税込)<チャコット>
- ガウチョパンツを選ぶなら裾を踏まないよう丈はクロップド丈が良いでしょう。露出を抑えられるようレギンスと一体となったレイヤードガウチョというアイテムも発売されています。また、逆転系のポーズの時にきになる裾めくれなどの対策として、スリットの入ったものはそこを結んでずり落ちないようにしたり、紐でしばれるタイプのものもいいでしょう。 写真のアイテム レイヤードガウチョ / 14,190円(税込)<チャコット|当店限定販売>
- ボディーラインが気になる方にもオスメスしたい美しいシルエットボトムス。ストレートなクロップド丈で履いても良し。ふくらはぎに来るリボンを絞ってバルーンシルエットで着てみるのもオシャレで着られる一枚です。軽量で吸水速乾にも優れた嬉しいパンツです。 写真のアイテム 当店別注 ビューティークロップドパンツ / 14,300円(税込)<チャコット×東京ヨガウェア
アイテム別おすすめヨガウェア<メンズヨガウェア編>
ヨガウェアの種類はいまだに女性向けのアイテムが多くラインナップされているが現状です。ヨガスタジオに男性ユーザが少ないのもその影響も少なからずあるかもしれませんね。ただ、ヨガウェアとしては少ないですがスポーツアパレルや最近話題のアスレジャーブランドからチョイスしてみるとオシャレに決まるかもしれません。
そんなメンズにおすすめするヨガウェアとして一般的なのは、Tシャツやタンクトップにロングパンツもしくはハーフパンツ・ボードショーツを合わせるスタイル。最近ではショートパンツとレギンスを合わせたスタイルも多く見かけます。ハーフパンツの動きやすさとフルレングスの露出を抑えた安心感を併せ持ったおすすめスタイルです。
※女性と一緒のクラスがほとんどなので、スタジオによってはタンクトップやショートパンツなど露出の高い服装が制限されている場合もあります。男女問わず一緒に時間を共有する生徒さん同士、あまり不快感を与えないような服装を心がけましょう。
- ヨガの特徴的な動きに合わせて立体裁断されたデザインが好評の国産ブランドのアイテムはジェンダーレスなブランドとして注目を浴びています。意外とシンプルだけど機能性の高いアイテムはメンズのこだわったヨガウェアには少ない貴重なアイテム。 写真のアイテム ハーフスリーブT / 9,350円(税込)<サルガ>
- 男性でよくある服装の失敗は、股の部分の伸縮性が十分でなく、基本である蓮華座やあぐらですら窮屈になってしまったり、パンツが破れてしまうことも。ヨガウェア以外のパンツを着用するときは、あぐらや開脚が可能かチェックしよう!
- ウエストがずり落ちてくるのはヨガに集中できずNG。ウエストが高めでしっかりフィットするものを選ぼう。
- Tシャツは衿ぐりが開きすぎず、なるべく身体に沿うシルエットのものを。ダボダボしすぎるとポーズによっては邪魔になることがあります。タンクトップならアームホールも開きすぎないものを。
ヨガ中に気をつけたいこと「冷え対策・髪型」
ヨガ中に気をつけたい「冷え対策」
ヨガといえば一年中タンクトップやキャミソールなどの印象が強いかもしれませんが、常温のスタジオや朝ヨガでは意外と肌寒いこともしばしば。寒いのを我慢しては良いヨガの時間にはなりません。脱ぎ着の楽にできるカーディガンやボレロ・アームカバーなどを用意すると体温調整もできて便利です。動き始めたら体が温まって汗ばんだりもするので体温調整が可能な服装をしておくと良いでしょう。
写真のアイテム ジャージーアームカバー / 8,800円(税込)<チャコット>足の冷えが気になる方は無理して裸足でいなくて大丈夫。かかとが開いたタイプのレッグウォーマーや、滑り止めのついたヨガソックスを着用しましょう。履いたままでもしっかり動くことができます。特に最後のシャバアーサナと言われるポーズの際には体を冷やさないように注意しましょう。
ヨガ中に気をつけたい「髪型」
なんとなくやりがちな後頭部での一つ結びは、仰向けになるポーズ時やシャバアーサナで結び目がゴロゴロしてしまい、邪魔になります。髪の毛が長い方は三つ編みや横で結ぶ一つ結び、仰向けにも影響しない高い位置でのポニーテールがおすすめです。
ヨガではマットの上で仰向けになるシーンがあるので、頭をマットにつける場所から結び目を避けることを心掛けましょう。
後れ毛や前髪が気になっても、ヘアピンの使用は頭にささる可能性があり危ないので避けましょう。装飾のないシンプルなヘアバンドで抑えるのがおすすめです。
図解・ヨガウェア早分かりブランドマップ
今やヨガウェアと言われるアイテムは国内外のブランドを含め多種多様に選べるようになりました。ヨガ界の巨人といっても過言でない、カナダ発のアスレジャーブランド「lululemon(ルルレモン)」を始め、GAP(ギャップ)やユニクロ、無印良品などからもヨガウェアラインが発売されています。各ブランドの規模はそれぞれ違いますが、日本で購入できる代表的なヨガウェアを発売しているブランドを価格帯・カテゴリー軸に分けてマッピングしてみました。(2021年3月時点の情報)
ブランドがわかるとヨガウェアも探しやすくなります。受講しているヨガクラスのアクティブ度とお財布事情に合ったブランドを覚えておくと、自分にとって最適なヨガウェアが見つけやすくなります。
初心者、初級者におすすめなヨガウェアブランド
「図解・ヨガウェアブランドマップ」を参考に、初心者・初級者にもおすすめなヨガウェアブランドをいくつか紹介していきましょう。
チャコット|Chacott ★当店取扱いブランド★
- 主な素材:アイテムにより異なるが機能素材を採用しヨガに向いたアイテムが多い
価格帯:トップス8,000円〜12,000円 ボトムス10,000円〜13,000円前後
バレエ・ダンスウェアの老舗メーカー「Chacott(チャコット)」がつくるヨガウェア。着る人のことを考え、ヨガをしやすくする工夫がされているヨガウェアが多い。エレガントで女性らしいデザインが多い。
ユニクロ|UNIQLO
- 主な素材:アイテムにより異なる
価格帯:トップス2,000円〜3,000円 ボトムス4000円前後
ヨガウェアブランド専門ブランドではありませんが、皆さんもご存知のユニクロでもヨガウェアを発売しています。数あるファストファッションの中でも日本人の体型に合いやすくクオリティも高いのでおすすめ。カップ付きインナーやシームレスインナーなど、ヨガに役立つアイテムがお求めやすい価格で発売されています。
ギャップ|GAP(ギャップフィット)
- 主な素材:アイテムにより異なる
価格帯:トップス4,000円前後 ボトムス8,000円前後
こちらもご存知のGAPのヨガウェアライン。レギンスなどヨガに限らず、ランやフィトネスとして利用されている方もたくさんいて人気。その種類も豊富にあり、インポートならではのハイセンスなデザインも魅力です。特にSALE時期になると魅力的な価格で購入できるのも大手ブランドならではの魅力?。
ヨギー・サンクチュアリ|yoggy sanctuary ★当店取扱いブランド★
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主な素材:コットン、レーヨン等
価格帯:トップス8,000〜11,000円 ボトムス10,000円〜15,000円前後
凛とした女性をテーマにした本格志向なヨガウェアブランド。身体のラインを出しすぎず、着るだけでリラックスできる着心地の良いヨガウェアが揃います。普段使いも可能なアイテムが多く、初心者にも着やすいアイテムが多いのも魅力です。
中級者、上級者におすすめなヨガウェアブランド【国内ブランド】
ジュリエ|julier ★当店取扱いブランド★
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主な素材:速乾素材 ホットヨガ向きから天然素材まで幅広い
価格帯:トップス8,000円〜11,000円 ボトムス9,000円〜13,000円前後
大人可愛いティストはドメスティックならでは。アパレルブランド顔負けのおしゃれで機能的なヨガウェアが揃います。
中級者、上級者におすすめなヨガウェアブランド【海外ブランド】
ルルレモン|lululemon
- 主な素材:速乾素材 ホットヨガ対応
価格帯:トップス7,000円~14,000円 ボトムス11,000円~15,000円前後
世界的に有名なカナダ発のアスレジャーブランドで、ヨガウェアやアスレチックウェアなど幅広く扱うブランド。日本でもフラッグシップ店が続々と出店し根強いファンを抱えています。
アムニー|AUMNIE ★当店取扱いブランド★
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主な素材:速乾素材 ホットヨガ向き
価格帯:トップス7,000円〜9,000円 ボトムス10,000円〜12,000円前後
カナダデザインのアバンギャルドで大胆なウェアはインポートならでは。ちょっぴりモードな印象で、ファッション性の高さは群を抜いています。
リンダワークス|Linda Works ★当店取扱いブランド★
- 主な素材:速乾素材 ホットヨガ対応
価格帯:トップス8,500円~ ボトムス8,000円〜10,000円前後
ブラジル発のヨガウェアブランド。見た目の可愛さだけでなく、全てが吸水速乾素材でホットヨガにも対応。驚くほど柔らかい生地を使っているので着心地の良さもおすすめなポイントです。
最後に
ヨガウェアはヨガを愛する人々の努力によって他のスポーツウェアとは異なる独自の発展を遂げ、今ではアパレルブランドがヨガウェアに注目しているほどオシャレに。ヨガウェア選びもヨガの楽しみの一つになってくれたら幸いです。ヨガウェアは他のスポーツやトレーニングにも色々対応できるので、一つ持っているととても便利ですよ。またヨガウェアを普段着として着用するのも日常にヨガを取り入れる一つの方法。動きやすくストレスフリーなヨガウェアはヨガの時間はもちろんのこと、日々の生活の質もアップグレードしてくれます。この記事を通して納得のいくヨガウェアに巡り会えることを願っています。