ホリゾンタルラインの2017spring&summerコレクションが入荷しました。
オーストラリアの海と緑が美しい街、バイロンベイ。世界的にもヨガの聖地と呼ばれるほどヨガが盛んな地域で、日本からもリトリートやヨガ留学などでヨガを学びに行く方が多い場所です。そんなバイロンベイの大自然の中(ジャングル!?)に住む一人の日本人が生み出すヨガウェアが『ホリゾンタルライン』です。
ホリゾンタルラインのヨガウェアの特徴はほとんどのアイテムに
『ヘンプ』(麻の一種)混の素材を使用していること。
ヘンプは医療用、産業用、建築、ガソリンの代わりなど 様々な分野で新しい可能性を持ち、非常に育つのが早く、虫がつきにくく農薬を必要としない、少しの水で育つ
ミラクルプランツ。そのヘンプを使った生地は非常に丈夫で、UVやマイクロウェーブを肌に近づけない等、様々な利点があります。
デザイナー自身は何より、ヘンプ生地のナチュラル感と少し糸のよりにムラのある生地感に惚れ込んでいて、ヘンプ生地でヨガウェアを作り続けているそうです。
東京ヨガウェアの店頭でも、生地を触って気に入ってくださり、ホリゾンタルラインのファンになる方が多いのです。(オンラインショップだとその良さをひたすら文章で書くことしかできないのが残念なのですが・・・。)
夏は涼しく、汗をかいてもべたつかず、冬は暖かいのもヘンプ生地の特徴。オールシーズン着用可能です。ケミカル素材がだと肌が荒れてしまうという敏感肌の方にも、ホリゾンタルラインのヨガウェアなら安心してご着用いただけます。
さらに、天然素材だからといって保守的なデザインではなく、大量生産のブランドでは難しい遊びのあるデザインも魅力のひとつ。真っ直ぐだったり、直角だったりというパターンは存在しないといっても過言ではありません。大胆で、ちょっぴりセクシーなデザインが特徴です。
2017spring&summerコレクションもとても素敵です。
代表的なアイテムをご紹介します!
今季の目玉はタイダイ染めシリーズ!
白色の生地に2色のカラーを使ったタイダイ染めを施しています。バリの職人さんによって一枚ずつ手染めされており、一枚ずつ個性があります。
好評のインナーシリーズも今回はタイダイ染めに。見せたくなる可愛さです。
前回あっという間に完売した色がでるなど人気の高かったイレギュラーTがリバイバル。今回は草木染めで部分的に絞ったデザインです。
シンプルなのに大胆なデザイン。タンクトップとキャミソールがドッキングしたようなデザインです。
サイドが大きく開いたデザインでブラトップと合わせると◎なタンクトップ。裾は腰にフィットするので、逆転のポーズも安心です。
ご紹介したアイテム以外にも新作が入荷しています。全部で14型。
是非ごらんください!
ホリゾンタルラインのブランドページはこちら
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https://www.tokyo-yogawear.jp/fs/ty20/c/horizontalline