最先端のスポーツテクノロジーを駆使した全く新しいヨガマット&ヨガブランケットがチャコットさんから発売されました。
そのテクノロジーとはトリピュア(TM)テクノロジー。
トリピュアテクノロジーは使用者の筋力や能力以上に「強くなる」や「バランスが良くなる」ではなく、効率的にウォームアップをサポートし、本来のパフォーマンスの向上と運動時の怪我等のリスク軽減を目的に開発された最新のテクノロジーです。
- マイナスイオン(マイナス電子)
- 遠赤外線
- ゲルマニウム
車の排気ガスやオフィスの空調など、様々なエネルギーによって、プラスのイオンが蔓延し酸化(電子を失うこと)した体に対して、還元(電子を得ること)することで体の電子バランスを整えます
酸化作用—鉄が酸化すると錆びる、体が酸化すると老化や疲労が起こる。
還元作用—鉄を錆びさせない、体の老化や病気を防ぐ。リラックス効果がある。
遠赤外線が人体に吸収されることで細胞を活性化し、体を温め、血流やリンパの流れを促進し酸素をより多く体中に送り込むことができます
遠赤外線の波長は、一般的に4μm ~ 14μmの波長が育成光線といわれ、人体にとって最適とされます
物質温度が32℃以上になると電流が流れるという“半導体”物質。体内には常に100μA ~ 200μAの微弱な電流が流れており、これを生体電流といいます。身近な所では、脳波や心電図、体脂肪計などの計測に生体電流が使用されており、神経の伝達がうまく行われていない部位は電流の流れも悪くなります。ゲルマニウムによる微弱電流で生体電流のバランスを整えます
すごい特許技術ということで、なかなか細かな情報までは公開していないのですが下記はTripure Japanサイトから引用した画像です。
トリピュアは、十数種類の天然鉱石をナノレベルに加工して様々な 素材に練り込む事が可能な先端技術です。
今回チャコットとトリピュアが共同開発したアイテムはヨガマットとブランケット
しかも、ヨガマットは軽量の0.95kg
下記データはトリピュア社から販売されている、トリピュアテクノロジーを使ったブレスレットから発生させられるマイナスイオンを計測した数値。
面積が大きければ大きいほど、マイナスイオンも発生するそうです。
さらに、そのブレスレットを着用した状態で、サーモグラフ実験をしたデータです。
確実に着用後の右側のデータの方が温かくなっているのが一目でわかりますよね。
そんなトリピュアテクノロジーいったいどんな効果があるのでしょう?
実際に体感していただいた方に意見をいろいろ聞かせていただくと、
・普段より可動域が広がった
・力のかけ方がバランスよく取れた
・温かさを感じられた
・苦手な前屈が?えっ、なんでこんなにいけるの?
・疲れが取れた気がする
といった、反応の声を多くいただいております。
(※効果は個人差があり、あくまでも上記は個人の感想で、商品が保証するものではありません)
東京ヨガウェアスタッフにも沢山テストをしてみましたが、ほぼ全員その効果を体感しました。
毎年3万人以上の来場者のあるヨガフェスタ会場チャコットブースでは実際にトリピュアブランケットを首に巻いた状態とそうでない状態で、体前屈を計測したところ多くの方に、さらに伸びが感じられたそうです。
トリピュアマットに乗った状態で下記のような実験を行った時には、多くの方にその体幹テストで効果を感じて頂いたそうです。
これらのトリピュアヨガマットやトリピュアブランケットを効率的に使って、ご自身のヨガの時のウォームアップにお役立ていただけるはずです。特にこれから寒くなってくる季節にもぴったり。怪我予防やパフォーマンスアップの為にご利用いただきたいアイテムですね。